8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2015-03-03 03月03日-02号

水産庁や有識者等の調査によりますと、藻場衰退原因は、高度経済成長期における沿岸域埋め立て等の開発、また、透明度の低下や化学物質流入等が考えられているとのことであります。秋田県も例外ではなく、この男鹿市においても藻場は長期的に見ても減少しているデータが出ており、日本海中部地震以降、磯焼けが広がっているとの見解を示されている研究者、あるいは有識者もおります。 

鹿角市議会 2013-08-26 平成25年第6回臨時会(第1号 8月26日)

花輪スキー場につきましては、土砂流入等ジャンプ台クッションマットが流出するなどの被害を受け、県において復旧作業が行われることとなったほか、アルペンコースクロスカントリーコースにおいても土砂崩落等被害を受けており、冬期のスキーシーズンに間に合うよう、早期復旧に向けて協議を進めております。  

能代市議会 2011-09-26 09月26日-05号

また、今回の災害による被害状況について触れられ、当局から、稲の倒伏や田畑への土砂流入等を合わせ、被害面積は約20ヘクタール、被害額1700万円と見込んでいる、との答弁があったのでありますが、これに対し、稲の倒伏等により減収が見込まれる農家への支援を考えているか、との質疑があり、当局から、農作物への補償水稲共済が対応することになるが、復旧については市としても来年の作付に向けて、農家の相談に応じながら

仙北市議会 2011-03-07 03月07日-03号

また、ご指摘のとおりTPP参加は、農業のみならずあらゆる分野で規制緩和が進み、金融、保険業地域医療等への影響海外労働者流入等、多方面への影響が懸念されています。こうした中、全国の自治体、JAを初めとする農業団体農業委員会系統団体等を中心に、TPPへの参加反対運動や慎重な対応を求める声が大きくなってきているというのが現状だというふうに思っています。 

由利本荘市議会 2006-06-15 06月15日-03号

用排水路については、鳥海総合支所で速やかに鉄板を敷いて土砂流入等を防ぐ作業をしていただきました。仮に工法が決定し、それらの用排水路についても例えばつけかえが必要になるとかというような事態になった場合には、これも当然のように補償対象として要求しなければいけないものだろうというふうに考えてございます。 

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